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自分の好きなことについてレポートしていきたいと思います。

ガンダムSEED DESTINYで最強パイロットって誰なんだ

ガンダムシリーズの最強パイロットとは誰なのか。やはり男ならば最強が誰なのかという議論が大好きなはず。

 

さてこの議論に入ろう。まず候補を挙げる。

キラ・ヤマトアスラン・ザラシン・アスカ

個人的に最強候補3人はこれだ。

 

キラ・ヤマト

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A.なぜ最強なのか

皆さんご存知。ガンダムSEEDの主人公。DESTINYの途中からも主人公の座に返り咲いている。彼が最強たる所以やはり、彼がスーパーコーディネーターであることだ

無数の失敗例ができた中唯一の成功例。ただの人間(ナチュラル)よりも優れたコーディネーター。そのコーディネーターの最高峰なのだ。

あのデュランダル議長でさえ、「(遺伝子的な観点から見て)当代最強のパイロット」とシンとアスランの前で認める発言をしているほどである。

ストライクに初めて乗った際には戦闘中にOSを書き換え、ジンを撃破。さらにクルーゼの腕を吹き飛ばすなどの活躍を見せる。さらに、地上に降りた際にはモラシム、バルトフェルドといったザフトのエース級パイロットたちを撃墜。

まさに地球連合軍の最強のパイロットと呼ぶにふさわしい活躍を見せる。砂漠にもあっさり適応するあたりさすがと言える。

イージス自爆により、ストライクを失うものの、その後はラクスから託されたフリーダムに搭乗。

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敵をただ撃墜するのではなく、極力コックピットを狙わず、武装、メインカメラを狙い撃つ戦い方にシフト。要は舐めプをしているのだが、それでも無双する。

SEEDのラスボス的ポジションである、クルーゼもついに撃破することに成功する。

DESTINYに入っては、ラクスを守るためにアッシュ×複数を一瞬でダルマにしてしまうなど2年のブランクを感じさせない。さらに、自分の意思でSEEDを発動させる

シンたちとの初めての戦いでは、ミネルバ艦首砲をワンパン、インパルスの腕をあっさり持っていき、アビスを一撃で行動不能、ガイアもすれ違い様に切り蹴り飛ばす、グフの腕を切りとばすなどなど大活躍。単独でミネルバ落とすんじゃないかという勢いで戦う。

その後はセイバーをバラバラにするなど活躍。しかしながらエンジェルダウン作戦でインパルスの汚い戦術に敗れる。

その後はまたラクスからストライクフリーダムを受領。

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2分で25機のザク&グフを撃墜し、さらにナスカ級も撃墜する。1機あたり5秒未満というふざけたペースである。敵の指揮官がドン引きするのもわかる。

デスティニー相手に白刃どりをかますなど舐めプ。ビームであれば、シンは死んでいた。

宇宙に上がっての最終決戦でも、特に被弾もないまま、レイのレジェンドを大破させる。

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クルーゼの時とは違い、コクピットを貫いてもいないし、キラも被弾していないためだいぶん余裕だった模様。

ストフリ搭乗後はさしたるダメージもなく終戦へ。

しかし

そんな最強なキラであるが、明確な負けが2度ほどある。1度目は対アスラン戦。2度目は対シン戦である。

1.対アスラン

全身凶器のイージス相手に戦い。

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最終的に取りつかれる。

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このままビームをうたれると終了だったが、まさかのイージスのエナジー切れ。そこで

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アスランまさかの自爆を選択。最終的には相打ちという形だが、実質負けと考えていいだろう。これに関してはキラが初めてちゃんと戦い、初めてちゃんと負けた最初で最後の戦いであったと言えるだろう。

2.対シン戦

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コックピットを狙わないという戦い方を逆手に取られ、徹底的に武装およびメインカメラへの攻撃を躱される。さらにシンがSEEDを発動させていることにも気づいたようでそこにも驚く。

ただでさえ、殺すつもりがなかった上に、アークエンジェルを逃すことに重点を置いており、集中していたとは言い難かった。

さらに、コクピットを狙わないということは、インパルスの性質上、ミネルバから換装パーツが飛んでくれば無限に復帰できるためまさにスマブラで言えば、キラは1機でシンは5機で戦っているようなものであった。

最後の最後になってもコックピットを刺さないという優しさを見せシンに敗北する。

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アスラン戦に関しては相性の悪さがあげられる。全身から武器が飛び出るまさに近接特化といっていいイージスとの戦いで、近接での攻撃オプションが豊富とは言えないストライクで敗北を喫した。

対シン戦に関しては、殺す気がないに加えアークエンジェルの方に注意がいっており、戦闘中に暗号通信をアークエンジェルを送るほどであった。しかしながら、スペックで勝るフリーダムでインパルスに落とされたのはマイナスポイントである。

アスラン・ザラ

最強候補2。間違いなく白兵戦なら誰よりも最強。Gガン勢を除けば、ガンダム史上でも屈指を争う強キャラ。ミネルバでの射撃訓練、脱走時の射撃テク、ミーアを守るための射撃などなど、作中でも輝かしい白兵戦の経歴を持つ。まさにSEED界の枢木スザク。

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↑こんなジャンプもお手の物。

さて白兵戦はさておき、MSの操縦だが、こちらもキラおよびシンを撃墜したという輝かしい実績を持っている。特に全力のキラを自爆とはいえ、落としたのはさすがである。

さらに言えば、作中でSEEDを発動させれば負けなしである。とはいえ、なぜか見えざる手によってSEEDは発動できなくさせられており、DESTINYでは後半にしかSEEDを発動させてもらえていない。

そんな、キラ&シンという2人の主人公を撃墜している彼であるが、

メンタルが貧弱。

これが彼の欠点なのだ。どうやら、メンタルまではコーディネートしてもらえなかったようで、迷いがあると極端に弱くなり、なぜか機体も脆くなる。スティングに苦戦する、オーブとの戦いではさしたる戦果無し、セイバーは挙げ句の果てにダルマなどなどミネルバに乗っているときは散々であった。

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↑秒でジャンクにされるセイバー。

ただ迷いさえなくなれば、デスティニーを瞬殺し、ミネルバを航行不能にするほどの強さはある。

シン・アスカ

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最強候補3。何よりすごいのはフリーダムを撃墜したこと。これ以外をあげるとすればヘブンズベース戦での活躍や、オーブ艦隊を蹴散らしたことや、地球軍艦隊を粉砕したこと。つまりは雑魚戦

開始当初は最強という訳ではなく、レイよりも劣っていたらしい。しかしながら、ザムザザー戦でのSEEDの覚醒を経て、急激に腕をあげていく。それでもキラには敵わなかった。フリーダムの動きを見て、「インパルスよりすごいフリーダムをここまで動かすなんて」とキラの操縦に感服していた。

しかしながら、ステラの仇を討つために徹底的にキラのフリーダムの動きを研究し、それに対しての戦術を立てるなど地味に努力家な一面も見られる。その努力が実を結び、フリーダムを撃破した時の彼はまさにザフト最強のパイロットであると言えただろう。傾向と対策は大事なのだ

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↑フリーダム撃破後の満面の笑みのシンさん。

その後はデスティニーを乗ることになるが、ここから彼の凋落が始まってしまう。やはり彼も

メンタルが貧弱。

なのだ。いかにアスランとはいえ、グフ相手にライフルを破壊されるという体たらくを見せてしまう。その後はストフリに白刃どりをされ、舐めプされるなど散々。

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↑白刃どり

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↑ビームなら死んでた。

最後はアスランの精神攻撃の後にボコられて終了してしまう。

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デスティニープランってそんなに悪いことなのだろうか?

デスティニープランとは、ガンダムSEED DESTINYを見ている方ならおそらく誰しもが知っている。言葉だと思います。

議長ことギルバート・デュランダルが提案した社会構想です。

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全人類に対して遺伝子検査を行い、その結果を受けて適性のある仕事に就けるという計画です。

まあつまり、遺伝子検査を行ってその適性が野球選手だった場合はその人を野球選手にして、歌手が適性だった場合は歌手にさせるという計画です。

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この計画に対して、キラヤマトは「未来を決めるのは運命じゃないよ」と反対し、ZAFTをボコボコにし、最終的に議長を死に追い込み、計画自体を頓挫させています。

ところが。

デスティニー計画ってちょっと弄れば、最高の社会構想なんじゃね?

ということに気づいてしまいました。

なぜなら、

①遺伝子的に最も向いた仕事に就くため能力を最大限に活かせる

②できることなので仕事を好きになれるし、好きなので苦にならない

③生まれた時から決定しているから、余計なことを勉強しなくていい

これらの大きすぎるメリットがあります。実際に今のダークな情勢の日本に対して実行してもらいたいぐらいのメリットがあります。

①遺伝子的に最も向いた仕事に就くため能力を最大限に活かせる

世界に名だたる天才たち、エジソンやらアインシュタインやらも世間に見つからなかったらヤバイ問題児です。世が世なら世間に発見されることなく、消えてしまっていたかもしれません。事実歴史上にそのような人物はたくさんいるのではないのでしょうか。

それらの問題を解決することができると思うのです。遺伝的に凄まじいIQを持つ人間で性格に問題があったとしてもその頭を生かすために学者やら研究者やらとして登用することで社会の発展に寄与すると考えます。

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②できることなので仕事を好きになれるし、好きなので苦にならない

これも欠かせませんね。人が元々興味がないことを好きになるのってかなり難しいと思うんですよ。数学ができない人に数学好きになれっていうのは難しいです。ただ、数学できる人は数学好きって人が多いです。まあ一概にできることが好きになれるとは言いませんが、できることで人から評価されて、それがモチベーションになるということはあるでしょう。

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③生まれた時から決定しているから、余計なことを勉強しなくていい

これもめちゃ大事。もしも、適職がスポーツ選手だとわかっている、歌手だと分かっていれば、二次関数なんて勉強する必要ありませんし、古典が読める必要性など皆無です。漢文なんて況や。まあ、常識的な知識として歴史や地理なんかは必要かもしれませんが、、。極論、全く知らなくてもスポーツという分野、音楽という分野のスペシャリストとしてやっていくことができます。まあ、物理学者適性があった場合は頑張ってくださいとしか言えませんが。

 

さあ、あらゆるプラスの面を紹介してきたデスティニープランですが、キラヤマトやらラクスクラインがこれに対して反旗を翻した大きな理由もあります。

職業選択の自由がない

②そもそも遺伝子が全てを決定するのはいかがなものなのか

 

職業選択の自由がない

現在の日本の憲法では職業選択の自由があるので、ある意味デスティニープランの導入実行は不可能かもしれませんね。例をあげると、野球選手を目指している少年に対して君の適性は物理学者だから野球なんて止めろというような例です。

これ別に問題ではないと思うんですよね。可能性がないのに好きというだけで野球をやるのってどうなんでしょう?むしろそれよりも遺伝子的に才能のあるとされることをやって方が将来の可能性は広がります。もちろん、野球を一生懸命に取り組むことはいいことですし、それで得られることもたくさんあります。

②そもそも遺伝子が全てを決定するのはいかがなものなのか

倫理面、技術面での不安がありますね。

まず、倫理面だと差別ですかね。職業に貴賎なしと言いながら、夜の仕事やら土方を見下す傾向が現在あると思います。その下に見られている職業が適職だと遺伝子検査で決まった場合、差別が起こるという可能性もあります。

技術面に関しては、まあそもそも遺伝子ですべてがわかるという前提でこの計画はあるのでここが崩れると計画自体の根幹が揺らぎますが。考えられるヒューマンエラーとしては調べる遺伝子を間違えるとかですかね。もう、これは論外ですね。サッカー選手適性のある人を歌手にするみたいなものですから。

あとは努力を否定するという考え方につながります。もちろん様々な分野のプロフェッショナルは相応の努力をしています。野球のイチロー、サッカーの本田圭佑など。その分野のトップはかなりの努力を積んでいます。いかに遺伝的に才能があろうと努力をしないという選択肢はありません。

しかしながら、遺伝的にサッカーの適性がない人がサッカー選手を目指して努力することを否定する風潮が生まれることを否定できません。「お前、才能ねえのにがんばってんな笑」となります。

 

結論

いや、別によくね。デスティニープラン。大歓迎だわ。

結局遺伝子最強なんです。

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サイヤ人

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Dの名前。ドラゴンの息子。

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うずまき一族、千手の力、四代目火影の息子。

あらゆる作品で証明されてます。

バイオハザードの映画版を見た結果。これは…

アリス無双すぎる。

はい。どーも、暇な大学生です。

最近アマゾンプライムビデオで、バイオハザードシリーズの劇場版が見られるので暇な土日に一気見しました。

僕はバイオハザードはゲームで4〜6をやっていました。懐かしいです。特に4はやり込みましたね。難易度プロフェッショナルでも、楽々クリアし、最後はハンドガン縛りとかやってました。

そんなまあまあバイオハザード好きな僕が初めて見た映画版バイオハザードですが、もうこれが…

アリスがひたすらに無双する。

もうこれでしたね。プライムでは5番目まで見れるんですけどバイオハザード3ではもう超能力者になってましたからね。

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超能力者アリスの超人的な能力の一部

・蹴り1発で人を殺す。

・車を余裕で飛びこす。

・確実なヘッドショット

・炎を操る

・監視カメラ越しに人を殺す

・ただのサイコキネシス

・ヘリから墜落しても生き残り、再生する

・体に風穴開けられても再生する

・人口衛星を念力で破壊する

などなど

もはや、完全にチーターだったわけです。そんな彼女ですが、バイオハザード1の時点では銃火器の扱いには長けているものの、超能力者ではありませんでした。

なぜ彼女がここまでのチート能力者になったのかというと、T-ウイルスを注射され、そのウイルスを完全にコントロール下に置いているからなんです。

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そもそも、バイオハザードのストーリ自体はタイトル通り、バイオハザードつまり生物災害が発生するんです。バイオハザード1ではラクーンシティーというアメリカの街の地下でウイルス研究をしていたアンブレラという会社の施設からウイルスが漏れ出てしまうところから物語が始まります。このウイルス、T-ウイルスに感染する、もしくは感染した人またはその他生物に噛まれるなどすると

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☝︎こうなります。☝︎

また、過剰に人為的にT-ウイルスを投与されると

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☝︎こうなります。☝︎

何やかんやあってアリスはアンブレラに捕まってしまい、T-ウイルスを投与されます。しかしながらあら不思議

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美人なままです。

しかしながらこのT-ウイルスの過剰摂取をされた結果、見た目は美人なままですが、超人的な能力を手に入れることになってしまいます。まあウイルスに感染していないバイオハザード1時点でも三角飛びからの蹴りだったり、化け物を倒してたりとめちゃくちゃやってましたが、ウイルス感染後のバイオハザード2は圧巻でした。

特にジルたちを助けにやってきた場面では

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この前作のラスボス的立ち位置のコイツ×3を瞬殺し、ゾンビ軍団を殴る蹴る切るで無双していました。ちなみに超能力で殺人ができるようになったのは2の終わりからです。監視カメラでアリスをのぞいてたおっさんを穴という穴から血を吹かせて殺してました…。

3はまさにアリス無双。人工衛星を破壊するほどの超能力を身につけた彼女は、炎を操ることもできるようになっておりました。しかも何故かアンブレラの地下の施設でアリスのクローンを発見。オリジナルのアリス+クローンアリス×n体を仲間にすると、アンブレラの施設にカチコミに行くところで3は終わります。

4では、アリス軍団で東京のアンブレラ社を襲撃。さしものウェスカーもアリス軍団には敵わないと確信したようで、飛行機に乗ってトンズラ。

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施設ごと自爆させるという荒技でアリス軍団を葬った。かと思いきやオリジナルアリスはその逃走用の飛行機に乗っていた。

銃を突きつけられるも、隙を見てアリスにウイルス中和剤を打ち、アリスから超能力+超絶身体能力を奪うことに成功。

アリス「人間に戻してくれてありがとう」

などと皮肉を言われるも、究極のラスボスとしてトドメをさそうとしたそのとき。

みなさん気づいただろうか? ウェスカーは飛行機を自分で運転していたのだ。そのウェスカーが操縦桿を離し、アリスとおしゃべりをしたらどうなるだろうか。そう。

パイロットを失った飛行機はまさかの

富士山に激突。

T-ウイルス補正ありのウェスカーが生き残っているのは納得だが、なぜかアリスも生還している。その後のアリスは超能力を失ったのか?と疑いたくなるほどの超絶射撃テクで乗り切り、人類の安住の地アルカディアへ到達する。

が、ウェスカーがいた。そう、アルカディアとは生存者を集めるための罠であったのだ。そこで、ウェスカーとバトル開始。T-ウイルスによって強化されたウェスカーは銃弾を避けるというゲームでも見た光景神業を披露。しかしながら、ナイフを頭に投げられたりと散々。最後はショットガンで頭をぶち抜かれ、レッドフィールド兄妹に一方的に撃たれる。しかしながら、T~ウイルスで強化された再生能力で復活し、また飛行機で逃亡。再びアリスたちごとアルカディアを自爆させようと、自爆スイッチを押す。

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ドヤ顔だったウェスカー。しかしながら、乗っていた飛行機の中からピッピッピとカウントダウンの音がする。何と、アリスに飛行機による逃走が読まれており、自爆用の爆弾が飛行機に積まれていたのだ。気づいたときには5秒前であり、

ウェスカー「あ…」

ドカァァァアアアアアアン!

大爆発。あっけない最後だった。

 

OCEAN TOKYOのプレミアムトリートメントって何するの?実際やってみてどうなんってお話

どーも、みなさん。暇な大学生です。

最近Twitter始めたのでフォローお願いします。

モチベーションになります!(゚ω゚)ノ ハィ

OCEAN TOKYOみなさんご存知ですよね。おしゃれになりたいメンズが必ず知っているであろう超有名美容室です。

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さてさてOCEANに関してはこの記事僕が書いてるんでぜひ読んでください。

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そこでオーシャンのメニューとしてプレミアムトリートメントがあります。6000円近いトリートメントのメニューでカットと一緒にすると余裕で10000円超えます。ホームケア付きのやつですね。

作業としては

普通のトリートメント2種類ぐらい、霧吹きでトリートメントをしたあとに頭にラップ巻いて温めて流して完了です。

髪の毛がサラサラになるのはガチです。ブリーチ毛でギシギシでコームが通らなかったんですけど、トリートメントし終わったあとは普通にコームが通ってビビりました。効果は1ヶ月らしいですけど、僕はブリーチ+アイロンでのダメージでか、2週間ぐらいで髪の毛再び死にました。

ちなみにホームケアとしてもらえるのはこれです。

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デミ コンポジオ EQ マスク G 50gです。

楽天市場だと390円で売ってました。これだけでも使うと髪の毛サラサラになるので金がない人は試しにこれだけ買ってみてください。

正直お金に余裕がある人だけやるメニューって感じですね。した方が良いか言われたらそれはした方がいいですが、しなければならないかと言われたらそうでもないです。セットがしやすくなるというのも事実ではあるとは思いますが、ある程度ダメージがある方が地味にセットしやすかったりするので自分がダメージある方がやりやすいと思う場合は特にしなくともよいと思います。

 

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おしゃれなヘアカラーにはブリーチが必要なのだろうか、ブリーチの4大デメリットとは

それはもちろん必要ですよ。

おしゃれなヘアカラーおよびハイトーンにはブリーチはマストです。

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↑みたいな感じのカラーを出すのにはブリーチがマストになります。

最近流行りのアッシュを綺麗に出すためにもブリーチは絶対に必要になりますね。

 

ふむふむ、まずブリーチとは何なのかということについて書いておきましょう。

ブリーチとはヘアカラーをする前の準備みたいなものですね。色を入れやすくするために髪の毛の黒を抜くのです。

真っ黒に落書きされたノートを消しゴムで消して、新たな色で塗る。これの消しゴムの役割を果たしてくれるのがブリーチなわけです。

そのためブリーチをしまくると髪の毛は真っ白になります。まあそこまでしてるころには髪の毛がちぎれているでしょうけど。

 

さてさてブリーチをすることで様々な色を入れることができます。

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初めて恋をした日に読む話のド派手な色も入れることができます。

 

かなり綺麗な色を入れるために必要なブリーチですが3つの大きなデメリットがあります。

①髪の毛が痛む

②すぐに色が抜ける

③お金がかかる

④仕事(バイト)を選ぶ

 

さてまず

①髪の毛が痛むですが、これが究極にやばいです。特にレディースで全頭ブリーチした場合はもう髪の毛はギシギシです。ブラシやコームが髪の毛を通らなくなります。また、引っ張ったら髪の毛がちぎれます。

またこれに付随してパーマもかけられなくなります。まあ1回ぐらいのブリーチであれば何とかOKしてくれる美容師もいますが、1週間ぐらいでパーマがとれてしまったり、チ◯毛みたいになるパターンもあるので覚悟しておいた方がいいでしょう。

筆者は2回のブリーチで銀髪にしましたが、コームが通らなくなり、引っ張ったら髪の毛はちぎれていました。

 

②すぐに色が抜ける

黒髪を茶髪にしたときに色落ちというのはあまり気づかないものですが、ブリーチをしていれた色は1〜2週間でどんどん抜けていき金髪に近づいていきます。特に鮮やかな色ほど抜けやすく、銀髪は1週間、赤髪は2週間程度で元のブリーチしたての金髪に近くなりました。

これが③お金がかかるに繋がります。

2週間で銀髪から元に戻るということはそれを維持しようとすると2週間に一度色を入れ直さなければなりません。もう、出費は尋常じゃなくなります。

ヘアマニュキュアやマニックパニックなんかでもごまかせますが黒髪に比べれば出費はかさみます。

 

④仕事(バイト)を選ぶ

社会人で金髪OKな仕事はかなり限定されますし、学生のアルバイトでもかなり幅は狭まります。メジャーなバイトだと飲食、塾講なんかは一発アウトです。単発の派遣タイプのバイトぐらいしかないのでは、、。

 

総括

様々なデメリットはありますが、おしゃれになれるという唯一無二のメリットもあります。人生で一度ぐらいはブリーチをして、ド派手なカラーをいれてみてください。ダメージもインナーからにしたり、毛先だけに入れるとかで回避する方法もありますので

パーマってどうなんっていう話

セットを楽にしたい、もしくは難しいセットをしてみたいということを考えたメンズ諸君がいきつく先がパーマという選択肢だ。

 

ぶっちゃけ筆者もここ最近はパーマをかけることによって圧倒的にセットが楽になった。最近のお気に入りはグリグリのスパイラルパーマだ。2ヶ月たっても普通に持っているし、自分でアイロンする手間を考えたら圧倒的に楽だ。

 

そこで最近というわけではないが耳にするシークレットパーマ。まあ周囲にバレにくいパーマ、もしくはナチュラルっぽいスタイルを作るために使うパーマだ。

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まあこういうスタイルを目指すためにゆるーくパーマをかけるわけだが…。

これぐらいならアイロンでやれよ。

と思ってしまうのは筆者だけであろうか。っていうかそもそもバレなかったら意味なくねとも思ってしまう。この程度のパーマのゆるさだとかけて2週間ぐらいで取れてしまうのでは。。とも思ってしまう。

ONE OK ROCKのtakaの一時期のグリグリパーマぐらいならかける意味があるが、ゆるいパーマをかけるだけならほぼ意味ないと思ってしまう。ゆるくかけてもキツくかけてもダメージは同じなので髪の毛を痛めるだけでは。

こういうスタイルは確かにかっこいいがわざわざパーマをかけてやるほどでもない。これに1万円かけて2週間で取れたら笑えない。そもそも、バレたら怖いならやるなという話だ。

 

これだけ持っとけば大丈夫っていうワックス紹介をしていくスタイル

ワックスって種類が多すぎると思うんですよ。

無駄に種類多いしマジで。そんなあなたに約10年近くで買い集めたワックスは100を余裕で超えるのではないかと思われる僕がオススメの最強ワックスを紹介していきます。

 

結論ファーストでいきます。

オーシャントリコのクレイ

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LIPSのL08マットハードワックス

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もうこの2つですべてが解決します。

ツヤのあるスタイルにしたい人はギャツビーのジェルで十分です。

それ以外の束感スタイル、ナチュラルスタイルはこの2つがすべてを解決してくれます。

 

オーシャントリコのクレイ

◎圧倒的なキープ力

◎ワックスをつけてる感が出ない

×正直洗い落としは悪い(デューサー6に比べればはるかにマシ)

×ボリュームがですぎる

クレイの魅力は何と言ってもキープ力の高さです。ドライして、アイロンまですればほぼほぼ1日キープできます。すぐにへたってしまう人なんかは使ったら感動するレベルです。

また強いテカリもでないため、ワックスを付けてる感は出ません。ナチュラルな質感にするのにも向いています。

ですが洗い落としはうーん、他のトリコシリーズに比べると悪いです。シャンプーで一発というわけにはいかないでしょう。また、そのセット力の高さゆえにボリュームがですぎることがあります。しっかりと抑えてください。

 

L08マットハードワックス

◎自然なツヤ

◎束感が出やすい

◎洗い落とし良い

◎引っかかりがない

特に欠点という欠点は見当たりません。強いて言うならクレイほどのセット力がないという部分でしょうか。

ツヤが全くないのが良いという人には向きませんが、そこまでツヤツヤにはならないので心配しなくてもよいでしょう。

また、クレイと違い引っかかりもないので非常になじませやすいワックスになっています。

 

ぜひ、手にとってみてください。